室蘭うずら園のプリンや味付け卵は物産展の人気商品!スープカレーも新登場!

特産品

北海道室蘭市の「室蘭うずら園」は、北海道で唯一うずら卵の生産、加工、販売をしている企業です。

うずらの卵といえば、中華料理の八宝菜やあんかけ焼きそばの具材だったり、ざるそばに添えてあったりなど、脇役のイメージがありますね。

鶏卵のように主役にはならない、具材のひとつとして使われる程度の地味な存在。

そして、うずらのゆでたまごは独特の臭みとクセがあって、好き嫌いも分かれます。

「室蘭うずら園」はこの脇役のうずら卵で、数々の美味しい商品を製造しています。

北海道物産展などでとても人気なんですよ。

室蘭うずら園は北海道で唯一のうずら卵生産農場 道内シェアは100%

「室蘭うずら園」は、昭和36年に開業、昭和58年から自家孵化を始めた、北海道で唯一うずら卵を生産、加工、販売をしている農場です。

徹底的な衛生管理とを行っているため、病気予防や治療の必要が無く、ワクチンや薬を投与する必要がありません。安心・安全な「無投薬飼育」を行っています。

うずらのエサにもこだわり、乳酸菌などを含んだ独自の天然飼料を食べさせています。そのおかげで、クセも臭みもない、美味しいうずらの卵が産まれるのだそうです。

「室蘭うずら園」のうずら卵は道内シェアの100%を占めています。
うずらの卵は、生卵での販売の他、水煮や味付け卵などに加工・販売していましたが、 平成22年から「うずらのプリン」の開発、販売をスタート。その後、カステラやアイスクリームなど次々と新商品開発を続け、スイーツ事業を拡大しました。
「室蘭うずら園」の商品は、室蘭市の特産品指定になっています。




室蘭うずら園の味付け卵は臭みのない抜群の美味しさ

「室蘭うずら園」の味付け卵は、臭みとクセの無いうずら卵に煮汁が程よくしみ込んだ、とても美味しい商品です。

味付けは「鰹だし味」と「ヤヤン昆布だし味」の2種類。

「鰹だし味」は醤油の味がしっかりとした濃いめ、「ヤヤン昆布だし」は中に昆布が一枚入っていて、ちょっぴり薄めな味付けです。

どちらもそのまま何個でも食べられちゃう美味しさですよ。

おつまみやおかずの一品、お弁当に入れてもいいですね。

そのままでも美味しいのですが、サラダにトッピングしたり、衣をつけて揚げたりとアレンジもいいですね。煮汁と一緒に大根や人参などの根菜を炊いても美味しいです。いろいろな料理にも使えますよ。

煮汁も美味しいので、捨てずに使うことをオススメします。

以前、催事でお店の方に「鰹だし」の煮汁は炊き込みご飯の汁に、「ヤヤン昆布だし」はお吸い物に使うと美味しいと教えてもらいました。実際に使ってみましたが、本当に美味しかったです。

室蘭うずら園の味付け卵に使われている「ヤヤン昆布」とは?

「ヤヤン昆布」をご存じですか?聞きなれない名前ですよね?

「ヤヤン昆布」は、室蘭の地球岬から絵鞆(えとも)岬までの沿岸だけに生息する貴重な昆布です。

「ヤヤン」とはアイヌ語で「いらないもの」「食べられないもの」という意味。断崖絶壁の岩場に生息しているので、激しい波が打ち寄せ傷ついてしまうため、見た目が悪くなってしまうからだと伝えられています。

ですが「ヤヤン昆布」は、傷ついた表面を修復するためにぬめりを出すので、他の昆布よりも非常に多い「フコイダン」や「アルギン酸」が含まれています。

出汁をとっても、煮物にしても美味しい昆布なんですよ。



室蘭うずら園のプリンやカステラは手間を惜しまず美味しさを追求

「室蘭うずら園」の商品で驚いたのは、「室蘭うずらのプリン」と「うずらんかすていら」

うずらの卵でスイーツを作るという発想が考えられなかったんです。

室蘭うずらのプリンは濃厚でなめらかな2層構造

室蘭うずらのプリン 460円~480円(税込)

原材料:生乳(北海道産)、うずら卵、クリーム、砂糖、カラメルソース、蜂蜜、香料

内容量:90g  賞味期限:冷蔵10日

鶏卵1個=うずらの卵5個です。

小さな卵の殻を割るのは大変そうです。そしてプリンを作るときは、黄身と白身を分けて作るので、ものすごく手間が掛かりますよね。

そして、うずらの卵は独特のクセや臭みがあり、プリンに不向きだと思っていたんです。

でも、食べてみてビックリしました!

「室蘭うずらのプリン」は上部が濃厚でなめらかでクリーミー、下部がちょっぴり固めであっさりと2層に分かれたプリンなんです。

そのバランスがとても絶妙で、気にしていた臭みもクセも全く感じられず、鶏卵のプリンと区別がつきません。

牛乳も室蘭産の無調整牛乳を使用。砂糖も蜂蜜も北海道産を使用しています。

こだわりの飼育方法から産まれたうずらの卵を使っているのはもちろんですが、その他の原料や配合にも、とことんこだわったプリンなのだと感じます。

とっても美味しいプリンですよ。

「室蘭うずらのプリン」にはプレーン味のほかにも種類があります。

ちょっと変わったフレーバーもあるんですよ。

・うずらの白いお豆プリン

うずらのプリンに白花豆のペースト練りこんだ、甘さ控えめのほっくりとした味わいのプリン。

・うずらのプルーンプリン

うずらのプリンの下は自家製プルーンジャム。プルーンジャムの程よい酸味とプリンの相性の良さにビックリ!新しい発見です。

・パンプキンブリン

かぼちゃのペーストがたっぷりと入った濃厚プリン。

・うずらのいちごプリン

いちごプリンは、プリンにいちごのペーストやジャムを混ぜて作ることが多いのですが、こちらのプリンは、カスタードプリンの下に自家製いちごジャムが入っています。ジャムは甘さも酸味も控えめで、いちごの風味がいっぱいに広がります。
プリンだけでなくジャムも全て自社製造という、手間を惜しまず美味しさを追求するこだわりがすごいですね。

室蘭うずら園のカステラはもちもち食感

「室蘭うずら園」の「うずらんかすていら」は日本で唯一、うずらの卵で作ったカステラなのだそうです。

「うずらんかすていら」は、うずらの卵特有の臭みやクセもなく、上品な甘さ控えめのカステラです。カステラの下にザラメはついていません。

ふわっとしているのに、しっとりもちもち食感でとっても美味しいカステラですよ。

室蘭うずら園のお店の方が教えてくれた「うずらの卵専用はさみ」

「室蘭うずら園」が催事に出店していると、必ずといっていいほどお店に立ち寄るので、お店の方といろんなお話をさせてもらいます。
その時に教えてもらったのが、うずらの卵は割って中身を出すのではなく
「卵の殻をハサミで切る!」
ということ。

うずらの卵は小さいのもありますが、殻が柔らかく中の皮が固いため、鶏卵のように割るのは難しいので、ハサミで先端を切って中身を取り出すのだそうです。

これがうずらの卵専用ハサミです。

先の丸い部分に卵の上部を入れて切ります。専用ハサミがあるなんて、知りませんでした。
どんなものなのか、一度実物を試してみたいです。




室蘭うずら園がスープカレーを新発売

「室蘭うずら園」がスープカレーを新発売しました。

室蘭うずら園のすぅぷかれー ポーク

北海道産の豚肉、じゃがいも、にんじんと室蘭うずら園のうずらの卵が入ったスープカレーです。

室蘭うずら園のすぅぷかれー ホタテ

こちらは、北海道産のホタテが贅沢に入っています。

どちらも北海道産の食材にこだわったレトルトのスープカレー。

常温で日持ちが540日

1人前(260g)で799円(税込)

レトルトスープカレーの中では、リーズナブルな価格です。

お土産にもぴったりな商品ですね。




室蘭うずら園の商品はどこで買える?直売所、札幌、東京、催事、通販情報も

室蘭うずら園の商品はどこで買えるのでしょうか?

室蘭うずら園の販売店 道内は室蘭と札幌

室蘭では、うずら園の直売所と道の駅 みたら室蘭で商品を購入することができます。各スーパーでも一部商品の販売をしています。

札幌では、札幌駅直結のエスタと丸井今井札幌本店に直営店があります。

丸井今井のきたキッチンで定期的に催事を行なっているほか、道内各地で催事やスーパーのフェアなどに出品していることも多いですよ。

室蘭うずら園が東京に「うずらカフェ」をオープン

室蘭うずら園は、東京の百貨店やエキュートなどの催事に出店していることが多いのですね。

そして、昨年9月には東京の駒沢に「うずらカフェ」と「うずらバル」をオープンしました。
プリンやアイス、 カステラをテイクアウト向けに販売。

店内では、うずらのたまごかけごはんやうずらのたまごの目玉焼きをのせたランチプレートなどのメニューがあります。

17時以降は、うずらバルとして営業。北海道の小規模醸造所が作るクラフトビールや夕張のマオイワイナリーが醸造するワイン、札幌紅櫻公園で生産されるクラフトジンなどが楽しめます。

北海道食材を使った料理も楽しめますよ。

なかなかめずらしいお店ですよね。うずらのTKG(卵かけごはん)が気になります!

室蘭うずら園は、全国の北海道物産展にも精力的に出店しているので、見かけた時は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

また、オンラインショップや楽天市場、Yahooショッピングなどで、商品を購入することがすることもできますよ。

室蘭市のふるさと納税の返礼品にもなっていますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。



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