「白い恋人」が史上初のコラボレーション
白い恋人サンドアイスはどんな味?
「白い恋人」のラングドシャをイメージしたバタークッキーは、バターの風味がたっぷりで、しっとりやわらかい食感のクッキーです。
ラングドシャはサクッとした食感の薄いクッキーなので、「白い恋人」のクッキーとは食感は全く異なるものでしたが、とても風味がよくて美味しいバタークッキーですよ。
ホワイトチョコアイスは濃厚ですが、後味はスッキリとしています。アイスクリームの中には、「白い恋人」で使われているホワイトチョコレートが練りこまれているので、しっかりとホワイトチョコレートの風味を感じることができます。
そして、アイスクリームの中には、更に濃厚なホワイトチョコチップが散りばめられているので、このチョコの食感とくちどけのよさが幸せな気分にさせてくれます。
(こちらのホワイトチョコレートチョコチップは、「白い恋人」で使用されているチョコレートとは異なります)
濃厚な味わいでボリュームたっぷりですが、バタークッキーもアイスクリームも甘さが控えめなので、飽きることなく一気にいただきました。
「白い恋人」をイメージしたアイスクリームなので、本物の「白い恋人」とは違う部分が当然ありますが、アイスクリームでの表現としては抜群だと思います。
「白い恋人サンドサイス」の詳細はこちらです。
内容量:75ml
保存方法:要冷凍(−18℃以下)
原材料名
クッキー、乳製品、チョコレートコーチング、砂糖、水あめ、チョコレート/香料、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、カロテン色素、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆を含む)
希望小売価格:160円(税別)
アレルゲン:卵 , 乳成分 , 小麦 , 大豆
※原材料中に使用されているアレルゲン(27品目中)を表示しております。栄養成分(1個(75ml)当たり)
エネルギー:255 kcal
たんぱく質:3.3 g
脂質:13.3 g
炭水化物:30.6 g
食塩相当量:0.18
白い恋人ホワイトチョコレートドリンクはどんな味?
「白い恋人ホワイトチョコレートドリンク」は、「白い恋人」のホワイトチョコレートの美味しさに、ラングドシャをイメージしたフレーバーをプラスしたドリンクです。
ひと口飲んで最初に感じたのは、ミルキーな味わい。
勝手にヨーグルトドリンクのようなとろみがあるイメージを持っていたのですが、実際はサラッとした液体で、スーッと喉に入っていきます。
ホワイトチョコレートのコクと、ほのかに香ばしいような香りを感じますね。これがラングドシャをイメージしたフレーバーということなのでしょうか?
「白い恋人ホワイトチョコレートドリンク」には、「白い恋人」でのホワイトチョコレートが使用されていて、少々甘めなドリンクなのですが評価が分かれるかもしれませんが、ホワイトチョコレートの風味が口の中いっぱいに広がって、とても美味しい味わいですよ。
「白い恋人ホワイトチョコレートドリンク」の詳細はこちらです。
- 内容量:240ml
- 保存方法:要冷蔵(10℃以下)
- 賞味期限:90日間
- 原材料名:乳製品、砂糖混合果糖ぶどう糖液糖、砂糖、ホワイトチョコレート(大豆を含む)、ココナッツオイル、デキストリン、食塩/香料、乳化剤
- 希望小売価格:160円(税別)
- アレルゲン:乳 , 乳成分
- ※原材料中に使用されているアレルゲン(27品目中)を表示しております。
- 栄養成分(1本240ml当たり)
- エネルギー:213kcal
- たんぱく質:5.4g
- 脂質:7.9g
- 炭水化物:30.0g
- 食塩相当量:0.30g
白い恋人ホワイトチョコレートドリンクのアレンジレシピ
「白い恋人ホワイトチョコレートドリンク」を飲んでいて、「ブランマンジェ」の味を思い出しました。
「ブランマンジェ」とは、牛乳にアーモンドの風味を移して香りを楽しむ冷たいデザートです。
原料にココナッツオイルがはいっているのと、ラングドシャをイメージしたフレーバーが感じさせたのかもしれません。
ということで、超簡単なアレンジレシピです。
☆ホワイトチョコレートプリン☆
白い恋人ホワイトチョコレートドリンク 1本(240ml)
ゼラチン 5g
・作り方
① ゼラチンを水(分量外)でふやかす
② 白い恋人ホワイトチョコレートを鍋に移し、60℃に温める
③ ②に①を加える
④ ゆっくりとかき混ぜ、ゼラチンが溶けたら容器に流し込む
⑤ 冷蔵庫で固まるまで冷やす(1~2時間程度)
「ブランマンジェ」のようなミルクプリンが完成です!
プルプル食感で、ミルクのコクとホワイトチョコレートの風味がとても美味しいです。
アレンジもおすすめですよ♡
北海道を代表する銘菓「白い恋人」のアイスとドリンク。
アイスが全国販売を開始して、とても買いやすくなりました。
期間限定の商品なので、この機会にぜひ味わっていただきたいと思います。
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